バスケアメリカ代表の歴代チームと東京オリンピック出場選手予想

更新日:2017年6月20日
オリンピック, バスケ

バスケット大国、アメリカ

バスケットボールの盛んな国といえば、最初にアメリカが浮かんでくると思います。NBA(プロバスケットボールリーグ)という世界最高峰のリーグが存在しており、オリンピックでもアメリカ代表はほぼすべての大会で金メダルを獲得しています。

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歴代アメリカ代表(1992~)

NBAは1946年からスタートしていますが、その頃のオリンピックはいわゆるプロ選手の出場は認められていませんでした。

そのため、オリンピックには大学生中心のメンバーで出場していました。しかし、1980年代にプロ選手出場が解禁され、1989年に国際試合にプロが参加できるようになりました。

その直近の1988年のソウル五輪決勝でアメリカ代表はソ連に自力で敗北してしまいました。そのタイミングも相まって、アメリカは1992年のバルセロナ五輪からNBA選手で代表チームを構成するようになりました。その選手の豪華さから「ドリームチーム」と呼ばれるようになりました。 その一覧がこちらです。

1992年 バルセロナオリンピック
選手名ポジション年齢
チャールズ・バークレーF29
ラリー・バードF35
クライド・ドレクスラーG30
パトリック・ユーイングC30
マジック・ジョンソンG32
マイケル・ジョーダンG29
スコッティ・ピッペンG/F26
デビッド・ロビンソンC27
ジョン・ストックトンG30
クリスチャン・レイトナーF22
カール・マローンF29
クリス・マリンF29

1996年 アトランタオリンピック
選手名ポジション年齢
チャールズ・バークレーF33
アンファニー・ハーダウェイG24
グラント・ヒルF23
カール・マローンF33
レジー・ミラーG30
アキーム・オラジュワンC33
シャキール・オニールC24
ゲイリー・ペイトンG28
スコッティ・ピッペンF30
ミッチ・リッチモンドG31
デビッド・ロビンソンC30
ジョン・ストックトンG34

2000年 シドニーオリンピック
選手名ポジション年齢
シャリーフ・アブドゥル・ラヒームF23
レイ・アレンG25
ビン・ベイカーF28
ビンス・カーターG/F23
ケビン・ガーネットF24
ティム・ハーダウェイG33
アラン・ヒューストンG29
ジェイソン・キッドG27
アントニオ・マクダイスF25
アロンゾ・モーニングC30
ゲイリー・ペイトンG32
スティーブ・スミスG31

2004年 アテネオリンピック
選手名ポジション年齢
カーメロ・アンソニーF20
カルロス・ブーザーF22
ティム・ダンカンC28
アレン・アイバーソンG29
レブロン・ジェームスG19
ショーン・マリオンF26
ステフォン・マーブリーG27
リチャード・ジェファーソンF24
ラマー・オドムF24
エメカ・オカフォーF21
アマレ・スタウドマイアーF21
ドウェイン・ウェイドG22

2008年 北京オリンピック
選手名ポジション年齢
カーメロ・アンソニーF24
カルロス・ブーザーF26
クリス・ボッシュF24
コービー・ブライアントG30
ドワイト・ハワードC22
レブロン・ジェームスF23
ジェイソン・キッドG35
テイショーン・プリンスF28
マイケル・レッドG29
ドウェイン・ウェイドG26
デロン・ウィリアムスG24
クリス・ポールG23

2012年 ロンドンオリンピック
選手名ポジション年齢
カーメロ・アンソニーF28
コービー・ブライアントG33
タイソン・チャンドラーC27
アンソニー・デイビスC19
ケビン・デュラントG23
ジェームス・ハーデンG22
アンドレ・イグダーラG/F28
レブロン・ジェームスF27
ケビン・ラブF23
クリス・ポールG27
ラッセル・ウエストブルックG23
デロン・ウィリアムスG28

2016年 リオオリンピック
選手名ポジション年齢
カーメロ・アンソニーF32
ハリソン・バーンズF24
ジミー・バトラーG26
デマーカス・カズンズC25
デマー・デローザンG26
ケビン・デュラントG27
ポール・ジョージG26
ドレイモンド・グリーンF26
カイリー・アービングG24
デアンドレ・ジョーダンC27
カイル・ラウリーG30
クレイ・トンプソンG26

永遠の話題 どの年が一番強かった?

これはバスケットファンの間で度々議論になるものです。どのスポーツでもそうですが、いつの時代のチームが一番強いのかは気になりますね。新旧のバスケットファンでも大きく意見が分かれますが、プレスポなりの順位をつけてみたいと思います。

3位:ロンドンオリンピック代表
この年の代表は、コービー、レブロン、カーメロ、ポールなどの選手が脂の乗った年齢で非常にバランスの取れたチームでした。オリンピック中全勝の8勝0敗、平均得点差32.1ポイント差でした。決勝はスペインを相手に、16回のリードチェンジと6回のタイスコアになるなど苦戦を強いられましたが、ケビン・デュラントの30ポイントを筆頭にバランスの良い攻撃でスペインを107-100で下し、金メダルを獲得しました。

2位北京オリンピック代表
この年は、国際試合無敗のジェイソン・キッドを最年長として、得点王・アシスト王・リバウンド王を集め2004年アテネオリンピックの雪辱を晴らすために構成されたようなメンバーでした。 その期待通りに、アメリカ代表は次々と大差で勝利を収め、全勝の8-0で優勝を果たしました。 このオリンピック後にコービーは、「私たちは全員でしっかりと団結した。この関係をみんなと築けたことは忘れない。」と話しています。

1位バルセロナオリンピック代表
最初にして最強と呼び声高いバルセロナオリンピック代表。ジョーダン・マジック・バードのレジェンドを初め、メンバーの内7人がキャリア中にMVPを獲得するほどのメンバーであった。もちろんオリンピック中は全勝の8-0で優勝し、平均43.8ポイント差をつけての勝利は歴代最多得点差です。 試合前は対戦相手の選手達が、サインや記念写真を求めるほどの人気でした。

東京オリンピックには誰が出場するのか?

現在2017年であと3年ありますが、誰が出場するのか予想してみたいと思います。 全員を予想するのは難しいので、主要な選手を予想します。

・カイリー・アービング(28歳)
2016年NBAチャンピオンのキャバリアーズのエースガード。ステフィン・カリーと並んで世界一と称されるハンドリングは必見!勝負強さも持ち合わせており、試合を決めるロングシュートも得意です。

・カワイ・レナード(29歳)
今やNBAでNo.1のディフェンダー。その異常なまでの手の大きさを武器に、どんな選手も抑えてしまいます。近年はオフェンス力も向上しており、代表の中心選手となるでしょう。

・アンソニー・デイビス(27歳)
つながった眉毛がトレードマーク。ルックスに目を奪われますが、プレイも超一流です。高い身長とそれに似つかぬ機動力で、アリウープダンクを連発します。

・カール・アンソニー・タウンズ(25歳)
ティンバーウルブズの二大エースの一人。こちらも高身長ながら機動力・ハンドリング力を兼ね備えていて、リバウンドを取ってそのままドリブルでゴールに向かえる数少ないセンタープレイヤーです。

・デビン・ブッカー(24歳)
今年のNBA記録の1試合70得点を記録した選手。ボディバランスに優れていて、どんな体勢からでもシュートを決められる実力を持っています。
※カッコ内は2020年オリンピック時の年齢

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