空手

更新日:2017年3月13日
オリンピック, ニュースポーツ

空手は東京オリンピック追加競技

空手は野球・ソフトボール、サーフィン、ローラースポーツ、スポーツクライミングと一緒に東京オリンピックに追加された競技です。

空手は琉球王国時代の沖縄で発祥した日本発のスポーツです。知らない人はほぼいないと思いますが、種目やルールとなると詳しく知らない人も多いかもしれませんね。

空手の種目

オリンピックでの空手の種目は形(男/女)と組手3階級(男/女)の8種目です。

形は、選手が決まった形を演武し、その演武の正確性・キレ・スピードなどから審判が勝敗を決めるものです。審判が優位な選手に旗をあげて勝敗を決めるトーナメント方式と審判が採点を行い勝敗を決める方式があります。

組手3階級は体重別階級に分かれた1対1の実戦形式の競技です。世界大会である世界空手道選手権大会の階級では男子:60kg・67kg・75kg・84kg・84kg超級、女子:50kg・55kg・61kg・68kg・68kg超級と5階級ずつありますので、オリンピックではこれらが統合されて3階級となるようです。

組手について

組手には、寸止め・フルコンタクト・セミコンタクトの3種類があり、オリンピックでは寸止めが採用されています。

・寸止め
原則として、相手への直接攻撃を反則としており、寸止めを審判が判定して得点化する。

・フルコンタクト
相手への直接攻撃を行い、相手を3秒以上ダウンさせるなどにより勝敗を決める。

・セミコンタクト
寸止めとフルコンタクトの中間的な競技であり、防具付きの選手同士が攻撃を行い、審判が判定して得点化する。

他の競技で近しいルールの競技を挙げるとするならば、セミコンタクトが剣道で、フルコンタクトがボクシングです。

組手(寸止め)のポイント

組手(寸止め)では、8点差をつけるもしくは試合時間(男3分、女2分)が経過した際にポイントが多い選手が勝者となります(同点の場合は審判の判定)。ポイントは以下の通りです。

・3点(一本)
上段への蹴り・相手を倒しての突き

・2点(技あり)
中段への蹴り

・1点(有効)
上段への突き又は打ち・中段への突き

オリンピック追加競技になった空手、是非参加・観戦してみてください。

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