スポーツクライミング

更新日:2017年3月1日
オリンピック, ニュースポーツ

スポーツクライミングは東京オリンピック新規追加競技

スポーツクライミングは野球・ソフトボール、空手、ローラースポーツ、サーフィンと一緒に東京オリンピックで新規追加された競技です。

スポーツクライミングは日本ではまだまだ知らない方も多いかもしれませんが、世界中で人気急上昇中のスポーツなんです。

スポーツクライミングの競技人数

IFSCはIOCから公式にOlympic Familyとして認定されているスポーツクライミング団体です。

そのIFSCによると、2500万人が競技を体験したことがあるようで、ライセンス保持者は2000人です。

また、競技者の若さと女性の比率の高さが特徴的で、競技者の39%が18才未満であり、競技者の38%が女性です。

日本でのスポーツクライミング

IFSCによると、日本のスポーツクライミングジムは2008年の96か所から2015年の435か所まで急増しています。

ワールドランキングで上位になっている日本人も多く、オリンピックでのメダルも期待できます。(下記は2016年7/21時点でのIFSC発表による5位以上の日本人選手)

ボルダリング男子:1位藤井 快選手、2位楢崎 智亜選手
ボルダリング女子:2位野中 生萌選手、4位野口 啓代選手
リード男子:3位是永 敬一郎選手
リード男子:5位小林 由佳選手

スポーツクライミングの競技内容

スポーツクライミングには、ボルダリングとリードとスピードの3種類があります。

・ボルダリング
ロープを使わずに制限時間以内に課題の壁を登れるかどうかを争う。制限時間以内であれば、何度落ちてもやり直すことができる(ただし、課題の完登数が同一の時はやり直しの回数で順位が決まる)。

・リード
ロープを使って、壁を登り、最高到達点を競う。基本的に一度落ちると、失格となる。

・スピード
ロープを使って、壁を登り、登り切った時間を競う。基本的に一度落ちると、失格となる。

初心者にもお薦め

未経験者がまだ多い競技のため、初心者歓迎のジムも多くありますし、初心者も参加可能な大会もあります。

ジムは東京などの都市圏であれば、ほぼどこの地域にもありますので、ご興味がある方はお近くのジムに行ってみると良いと思います。

オリンピック追加競技にもなっているスポーツクライミング、是非参加・観戦してみてください。

このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーリンク

プレスポクラブの募集

プレスポクラブの募集
無料でファンクラブを作成できます。 知り合いのスポーツ選手にも教えてあげてください。

関連記事はこちら。

044:フィギュアスケート Road to 平昌
平昌オリンピックまでにどういった大会があるのか、過去の結果から分析して大会の結果とオリンピックの結果がどのように関係しているのか
続きはこちら
035:聖火リレー
東京オリンピックでの聖火ランナーはどうやってなれるのか?誰が最終聖火ランナーか?を予想します。
続きはこちら
034:スポーツ外交
渡辺守成さんが欧州出身以外で始めて国際体操連盟会長となりました。日本のスポーツ外交の施策についての記事です。
続きはこちら
033:スポーツの転向
スポーツ庁も推奨しているスポーツの転向。スポーツの転向に向いているスポーツと向いていないスポーツがあるようです。
続きはこちら