フィットネス関連の資格

更新日:2017年1月5日
ビジネス・お金

フィットネス関連の資格一覧

フィットネスビジネスは、約4,000億円の経済規模があり、メタボ検診の義務化などにより今後さらに経済規模が大きくなることが想定されます。 そんなフィットネスに関連する資格を紹介します。

フィットネス関連の資格
資格発行団体人数
健康運動指導士健康・体力づくり事業財団17,719人
NSCA認定
パーソナルトレーナー
NSCA約3,000人
トレーニング指導士日本体育施設協会約7,000人
スポーツプログラマー日本体育協会3,647人
ジュニアスポーツ指導員日本体育協会4,544人
※NSCAはストレングス&コンディショニング協会の略

フィットネス関連の資格を取得される方

上記で紹介した資格は国家資格ではなく、資格を保持したからと言って必ずしも職業に就けるというわけではありません。 フィットネス関連の仕事をしている方やしたい方のスキルアップを目指して取得されることが多いです。

例えば、フィットネスクラブで働いている方やスポーツコーチをされている方がスキルアップを目的として取得されます。 その他、病院や老人施設で働いている方や、会社の健康管理部門で働いている方が取得されています。

フィットネス関連の資格の特徴

フィットネス関連の資格はそれぞれの特徴があります。

・健康運動指導士
安全で効果的な運動を実施するための運動プログラム作成等が行えるようになる。病院や老人施設などに従事される方の取得が多い。

・NSCA認定パーソナルトレーナー
ストレングスコンディショニング全般の指導が行えるようになる。スポーツコーチなどの取得が多い。

・トレーニング指導士
地域におけるスポーツ活動を全般的にサポートする指導者として活動ができるようになる。スポーツ施設やフィットネスクラブに従事される方の取得が多い。

・スポーツプログラマー
地域スポーツクラブなどにおいて、フィットネスの維持や向上のための指導・助言を行えるようになる。スポーツ施設やフィットネスクラブに従事される方の取得が多い。

・ジュニアスポーツ指導員
スポーツプログラマーが18才以上を対象とした指導・助言を行えるようになるのに対し、ジュニアスポーツ指導員は18才未満を対象とした指導・助言が行えるようになる。

スポーツ施設やフィットネスクラブに従事される方のスキルアップとしては、トレーニング指導士・スポーツプログラマー・ジュニアスポーツ指導員・健康運動指導士が推奨されます。

それ以外で病院や老人施設に従事される方で健康向上のプログラムを作成したい場合は健康運動指導士が推奨され、 ストレングスコンディショニングの指導がしたい方はNSCA認定パーソナルトレーナーが推奨されます。

フィットネス関連の資格の申し込み条件

各資格の申し込み条件は以下の通りです。詳細は各発行団体のホームページをご覧ください。
フィットネス関連の資格の申し込み条件
健康運動指導士スポーツプログラマーや理学療法士などの
資格を保持している
NSCA認定
パーソナルトレーナー
高等学校以上を卒業
NCSA会員
実技を含む講習を受けている
トレーニング指導士満20歳以上
スポーツプログラマー満18歳以上
ジュニアスポーツ指導員満18歳以上

フィットネス関連の資格の取得にかかる費用

各資格の取得にかかる費用は以下の通りです。費用は関連資格の保持状況などにより異なりますので、詳細は各発行団体のホームページをご覧ください。
フィットネス関連の資格の費用
健康運動指導士¥121,500~¥262,500
NSCA認定
パーソナルトレーナー
¥45,200
トレーニング指導士¥35,000
スポーツプログラマー¥98,600
ジュニアスポーツ指導員¥54,400

フィットネス関連の資格について

フィットネス関連の資格について説明させていただきました。フィットネスに関連した仕事をされている方も、これからされたい方も是非ご参考にしてみてください。

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