スポーツが由来の言葉

更新日:2016年12月12日
雑学

スポーツ由来の言葉いくつ知っていますか?

我々が普段使用している言葉には多くのスポーツ由来の言葉があります。本記事ではスポーツ由来の言葉を紹介しますが、皆様はいくつご存知でしょうか?

相撲が由来の言葉

・勇み足
「勇み足」は、相撲用語で相手を押しや寄りなどによって土俵際まで追い詰めたにも関わらず、すり足を怠って勢い余って相手が土俵に残っているうちに自分が土俵外に出てしまうことです。これが由来となって、調子づいて、やりすぎたりして、不注意な失敗をしてしまうことという意で使用されます。

・ガチンコ
力士同士が激しくぶつかった時に「ガチン」と音がすることから、真剣勝負のことを相撲用語で「ガチンコ」と言うようになりました。 これが由来となって、真剣勝負という意で使用されます。

・軍配が上がった
軍配とは行司が持っており、勝負がついたときに行司が軍配を上げます。 これが由来となって、勝負がつくという意で使用されます。

柔道が由来の言葉

・揚げ足を取る
「揚げ足を取る」は、柔道用語で相手が蹴ろうとして上げた(揚げた)足を取って、逆に相手を投げることを意味します。 これが由来となって、人の言い間違いや言葉尻を非難するという意で使用されます。

・手ほどきする
柔道における手ほどき(解き)とは、相手に手をつかまれた時に振りほどく技で最初に習う技の一つです。 これが由来となって、初心者に対して教えるという意で使用されます。

・活を入れる
「活を入れる」とは、柔道で失神した選手を覚醒させることを言います。 これが由来となって、元気づける・気合いを入れるという意で使用されます。「喝を入れる」はたまに目にしますが、誤字なのでご注意ください。

剣道が由来の言葉

・斜に構える
剣道では、相手に向けて剣を構えることを「正(しょう)に構える」と言い、刀を下げて斜めに構えることを「斜に構える」と言います。 これが由来となって、気取っているという意で使用されます。

・しのぎを削る
しのぎとは、刀のまんなかにある少し盛り上がっている部分のことです。 しのぎが削れるほどに激しい争いということが由来となって、互いに競いあうという意で使用されます。

弓道が由来の言葉

・手ぐすねを引く
手ぐすねとは、弦の強度を高めるために弓の弦に塗るヤニのようなものです。 手ぐすねを弦に塗って、弦を引いて待つということが由来となって、十分に準備して待つという意で使用します。

・図星
弓道の的の一つである星的(ほしまと)の真ん中が図星です。 これが由来となって、急所という意で使用されます。

スポーツ由来の言葉いくつ知っていましたか?

スポーツ由来の言葉で普段使っている言葉がたくさんあったかと思います。由来となっている言葉は日本古来からのスポーツである相撲、柔道、剣道、弓道由来となっていることが多いようですね。

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