スポーツツーリズムのすすめ

更新日:2016年11月18日
ビジネス・お金

スポーツツーリズムという言葉知っていますか?

2020年オリンピックの東京開催が決定してから、スポーツツーリズムという言葉をよく聞くようになりました。なんとなくは言葉からわかるとは思いますが、スポーツツーリズムとはどういう意味なのか知っていますか?

スポーツツーリズムとは、スポーツを「する」・「観る」・「支える」ことを目的とした旅行や周辺地域の観光、及び「する」・「観る」・「支える」人同士の交流を意味します。

・スポーツを「する」スポーツーリズム
例 東京マラソン:首都圏以外の東京マラソンの参加者が東京近辺に宿泊し、観光をする。

・スポーツを「観る」スポーツーリズム
例 リーグ観戦ツアー:応援しているチームのアウェイ戦を観戦し、その近辺に宿泊し、観光をする。

・スポーツを「支える」スポーツーリズム
例 オリンピックのボランティア:東京オリンピックでは10万人弱のボランティアが必要と言われており、ボランティアをした人が近辺に宿泊し、観光する。

既にスポーツツーリズムに参加されたことがある方もいらっしゃるでしょうが、まだまだ参加されていない方も大勢いらっしゃると思います。本記事ではどんな方にスポーツツーリズムがすすめられるのか記載しました。

①普段からスポーツをしている方、観戦している方

言わずもがなかもしれませんが、普段からスポーツをしている方、観戦している方にスポーツツーリズムはおすすめです。

普段から家の周辺などをランニングされている方は、旅行に行くつもりで気軽に遠くの大会に参加し、周辺を観光してみてはいかがでしょうか?大会に参加するという固い気持ちではなく、 楽しみながら旅行に行くくらいの楽な気持で参加することが大事だと思います。

また、普段から観戦している方も同じです。「遠くだからお金もかかるし、時間もかかるよな…」と重い気持ちになるのではなく、「旅行にいけるきっかけになった」と軽い気持ちで参加すればよいと思います。

②旅行は好きだけど、行き先が思い当たらないという方

旅行好きの方が、新しい選択としてスポーツツーリズムを取り入れることもおすすめです。

「する」スポーツツーリズムの中には、ウォーキングやサイクリングなどの、「普段スポーツなんてしないんだけど…」という方も参加できるスポーツもあります。

「観る」スポーツツーリズムについて調べてみると、ほぼ毎週のように様々な場所で世界大会や日本大会といった高レベルの大会が開かれています。観光地に行くような気楽な気分で観戦してみてはどうでしょうか。

③楽しいことでもないかな…と思っている方

時間はいっぱいあるんだけど、なにか楽しいことないかな…と思っている方におすすめなのが、「支える」スポーツツーリズムです。

「支える」スポーツツーリズムは大手の旅行代理店があまり商品を販売していないためか、認知度も低い現状にありますが、自身で調べてみると様々な「支える」スポーツが存在します。

「する」、「観る」に比べて金銭的な負担が少なく、「人に役立っている」と感じられることが特徴です。

スポーツツーリズムの今後

2020年東京オリンピックの影響もあり、スポーツツーリズムは今後さらに注目されていくと思います。

まだ参加したことが無いという方も、是非スポーツツーリズムにご参加ください。

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