2016年ドラフト結果、選手のドラフト順位

更新日:2016年10月21日
雑学, データ, 野球

2016年ドラフト指名一覧

10月20日に2016年プロ野球ドラフト会議が行われました。セリーグの各球団の指名選手は以下の通りです。
ドラフト
続いて、パリーグの各球団の指名選手は以下の通りです。 ドラフト

注目のドラフト指名選手

1番注目のドラフト指名選手は、やはりソフトバンク1位指名の田中正義選手ですね。田中選手は広島・巨人・日本ハム・ソフトバンク・ロッテの5球団に指名され抽選の結果、ソフトバンクが交渉権を獲得しました。 最速156キロを誇る本格派投手、去年のNPB選抜戦で見せた圧巻の7者連続奪三振のような、奪三振ショーをプロ野球でも早く見たいですね。

佐々木千隼選手は、外れ1位指名選手として、広島・巨人・DeNA・日本ハム・ロッテの5球団に指名されました(ロッテが交渉権を獲得)。外れ1位の指名で全球団が同じ選手を指名するのは非常に珍しいですね。 佐々木選手は首都大学野球で巨人の菅野選手と並ぶ53回無失点を記録しており、即戦力として期待されています。

今年のドラフトでは、11球団が投手を1位指名していることが特徴とも言えます。その中で唯一野手として指名されたのが、阪神が指名した大山悠輔内野手です。 大山選手は大学日本代表で4番を務め、本塁打の期待ができるパワーヒッターです。

活躍している選手のドラフト順位は?

毎年のドラフト会議ではやはり1位指名が注目されていますが、第一線で活躍している選手のドラフト順位はやはり1位が多いのでしょうか?分析してみました。

下記の図は2016年クライマックスシリーズの最終戦にベンチ入りした選手の年度別ドラフト順位です。やはり、1位指名選手が最も多く、全体の30%程度が1位指名選手となっています。
クライマックスシリーズのドラフト
プロ野球選手選手の平均勤続年数(入団から引退まで)は8年です。直近~8年前と8年以上前で区別してみると興味深いことがわかりました。
クライマックスシリーズのドラフト2
8年以上前に入団した選手は、直近~8年前に入団した選手と比較して、ドラフト3~8位が多いということです。

ここからわかることは、
①入団当初はドラフト時の評価が高いドラフト上位選手が活躍しやすいということ
②プロ野球選手が平均勤続年数以上にわたって活躍することは、入団時の評価よりも入団後の成長の方が重要であること
です。

今年のドラフト

日本シリーズ以降にプロ野球が見られるのは、ずいぶん先になってしまいますが、今年のドラフトで指名された選手の活躍が楽しみですね。

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